というわけで答え合わせ。

testingさんの解答編記事はこちら。
http://74598.diarynote.jp/201204061750462531/

私の回答記事はこちら。
http://yokoshima.diarynote.jp/201204022125211249/


問1

回答:○ 解答:○

おk。


問2

2-1)
回答:Aのコントロール下で場に出る 解答:Aのコントロール下で場に出る

おk。


問3

回答:全て可能 解答:1)と2)

失敗フラグは間違いではなかったのですね。
何を間違ったのか、どう考えなければいけなかったのかを考えると、「トークンを2倍する」置換効果と「オブジェクトをコピーする」置換効果の適応順の間違い。というか変形者のコピー能力を置換効果だと思えてなかったのが問題でした。
変形者のコピー能力は「変形者として場に出る代わりに何かしらのコピーとして場に出る」能力なので、「トークンを出すなら代わりに2倍出せよ」っていう能力とはタイミングを同じくして考えなければならなかった。
そして《総合ルール616. 置換・軽減効果の相互作用》において適応順が厳密に決められていて、それによればコピー能力は先に解決しなければならないということ。

知らなかった……またひとつ勉強になりました。


それではこんなところで。

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